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	<title>北村あやこ</title>
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	<description>埼玉県　前桶川市議会議員</description>
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		<title>市民が見捨てている桶川市</title>
		<description><![CDATA[毎日続く猛暑に、体調はいかがでしょうか？今日のニュースでは、桶川市で熱中症でなくなられた人が出たとか・・・気づいてみると、外の温度は、気象情報よりはるかに暑く、熊谷以上の日もあります。桶川もかなり暑い。
私は、朝か夕方の5時ごろから約2時間、庭の水撒きをしながら草むしりをすることにしていますが、冷たい水を撒いているにも関わらず、頭がくらくらしてきます。ちょっと出だしが遅れると、日差しでバテてしまい、早く雨が降ってくれるように祈るばかりです。
南小跡地は暑い→無駄づかい　
出かける度に、腹が立つことがあります。駅に出るのに、南小跡地の寿広場を通ることにしています。グランドゴルフ用に、2000万近くを駆けて工事したものです。黒いアスファルトの道を、鉄板焼きに会いながら、何故こんなにお金をかけたのか、通る度に、腹だたしさが募るのです。
南小の周辺にあった桜の木々は、何本かは伐採され、残った木の枝は極端に剪定されたので、じりじり照付けている庭です。水はけの為といって、校庭の内側周辺にＵ字溝も作られたのですが、今まで南小がぬかるみになったことはありません。おまけに、４メートルのアスファルト道路と駐車場。東側だけは砂利で固めた駐車場にしていますが、その上を歩くと、肌のやけ具合が違います。足元からアスファルトで焼かれ、上から日照で、オープンのようになります。これではたまらないと、砂利で固めた駐車場を歩くと、2度くらい変わります。Ｕ字溝にアスファルト、地球温暖化に拍車をかける無駄な上に、環境悪化の工事に私たちの税金が使われる、しかもその理由が、「草刈に毎年200万以上使うから整備する」ということでした。しかし、芝の種を植え、その芝を刈るために、職員が草刈をしているのです。せっかく10センチ程度に延びたひまわりまで、電動釜で、ザァート切って。（6月の暑い日でしたが）。
だったら、最初から地固めをして芝の種を植えても同じだったはず。100万円もかからないでしょう。この工事、設計金額は、2065万5千円、予定価格は異例の100％で同額、落札価格は1911万円で、落札率92.4%の相変わらずのこう落札率。青木清掃㈱が受注しています。
どうして桶川市は、業者を儲けさせるだけの無駄な公共事業を、子どもでもわかるへ理屈でやってしまうのでしょう？しかも、この場所は東口整備の種地。いずれ壊すことは確実。壊す工事費と廃棄物と処理費を生じ、全く無駄遣い。砂利で硬めただけでも十分水はけの良い土地であることは、周辺の住民は良く知っています。まして、駐車場はいつも使われていない。
それなら、商店街の駐車場にでも活用すればよいのに、と思ってしまいます。
開発のための計画
今回の、振興計画の基本理念、「みんなでつくる」というのがありますが、全く矛盾するのです。誰もが「絵に書いた餅」といいますが、それでも都市計画変更や用途地域の変更には、必要な関門となっているのです。逆に言えば、そのためにだけやっている、といっても過言ではないほどの内容しかありません。
皆さんは、第5次総合振興計画案に対する意見を出されたでしょうか？
今回、何人もの方に意見を出すように誘いましたが、思いの他、桶川市に対する不信感は大きく、何人の方が出したのか、結局桶川市の思う壺になってしまったのではないかと、危惧しています。（つまり、市民の意見が少ないほど、仕事はないし、変更などしなくても良いということ）
私は、18ページの意見を出しました。何故そんなに・・・その理由は、桶川市が作成した意見書の雛形です。ページ数と項目を書かせ、その横に意見を書くように、ワードの表に記入するようになっています。この通りに書いた人は殆んどいないと思いますが、これはおそらくコンサルがつくったのでしょう。彼らが意見を整理するときにやりやすくなっています。市民が理解し易いように、書き易いようになどの配慮は全くゼロ。
仮に、これを読んで感想のように意見を述べたりすると、どこの部分を修正したりするかは、彼らの仕事と頭を使うわけです。（それほど使いませんが）
国のパブリックコメントの場合にはよくこの形式を使います。その代わり、きちんと整理して公表するのです。私は、そのために1ページずつきちんと書きました。
よくやったね、と何人かに言われましたが、議員を経験してれば、当たり前のことです、法律というのは一言一句で、市民生活に影響があります。だから、常に出された議案、条例案は理解して消化する日常的作業をしていなければなりません。だから、根気がよくなるのです。振興計画の委員の皆さんも、全文を暗礁する位に読んでいなければならないはずなのです。勿論職員も市長も、です。
そんな当たり前の作業があって、初めて議論がその上に載るはずなのですが、今回の文章は、国語的にもおかしい表現があり、とれだけ真剣なのかわかりません。地方自治法における振興計画の意味も、議会の同意の意味も、市民の意見を聞くという意味も、それぞれ、とのくらい理解し、責任感はどのくらいあるのでしょうか。
審議会は、議会の各会派から出ています。従って、その内容について、本来であれば、委員が会派の会議にかけ、議論をして意見をまとめて審議会で発言しなれぱなりません。また、意見を審議会に伝えられない議員や会派は、今回の機会に意見を述べる責任があります。なぜなら、議案として議会に出たときは、反対か賛成しかありません。修正も可能ですが、手続きも賛同を得るのも、その議会では至難の業だからです。少なくとも、職員も議会で質問を受けるのは嫌がりますから、議員の意見には耳を傾けますので、議員は良く理解をして、市民に知らせ、市民意見を聞いて、書くべきなのです。
でも多分、どの会派もその作業をやっていないでしょう。これが桶川の実態なのですね。悲しいことですが。
拠点づくしの計画
皆さんは、10年先の桶川の将来像：「みんなでつくり育む　活気あふれる交流拠点都市　おけがわ」　をどう思いますか？
今の桶川の総合振興計画は、ある意図の下に、演繹して作文しているのが実態です。10年前の計画は、上原市長の時代に、あさひ総研に委託して行ったものですが、その意味では土地利用計画も、大雑把です。つまり本来は、地域や市民の意見を聞いて決めるべきなので、振興計画に細かく書くべきものではなく、今回よりまともでした。委員も今より多く、細かく議論もされていましたが、それでも詳細な開発計画などは決めていず、前回のブログを見ていただければ、土地利用計画はもっとざっくりと表現していることがわかると思います。
ところが、今回の振興計画案、至るところに拠点という言葉が出てきます。拠点しか考えていないと、思えるほどです。つまり、以下の具体的な場所がポイントです。

圏央道の川田谷インターの複合開発エリア
加納インター周辺の複合開発エリア
下日出谷東の3.5ヘクタールの商業施設「地域生活拠点」
坂田東西の市役所用地「地域生活拠点」
城山公園の東側の複合開発エリア
川田谷旧陸軍飛行学校跡地の観光まちづくり拠点
県道滝の宮線と上尾道路交差部の道の駅の観光まちづくり拠点

 ここまで細かく開発エリアを決める場合には、当然、市民や地域に相談があってしかるべきなのですが、地域の口調に聞いてみると、知らない、という人ばかり。ところが、このすべての場所や周辺で、不動産やディベロパーが動いているようです。
しかし、旧態然とした「金儲け」や利権はどこまで実現できるでしょうか。これだけ円高になって空洞化に拍車がかかっている状況なのに、どんな企業や業者を誘致すると言うのでしょうか。埼玉県だって、1社数億円を払って企業誘致をやっているけれど、寄居のホンダ工場も操業開始が延びました。ここに来て国内の自動車工場は、円高でますます海外シェアーを増やしています。見通しのない計画で、まちの活気など、どのようにつくるのでしょうか。
すでに投資している人達がいたら、なりふりかまわず回収に走る＝乱開発や用途変更もありうるのです。そう考えると、恐ろしくダーティな計画です。　
ちなみに、この将来像について、以下の意見を出しました。
ーーーーーーーーーー
交流拠点が、歩いて暮らせるまち、という土地利用基本方針に反している、矛盾に満ちている。
①  かつて、道路が活性化の要だった時代は終わっている。時代を見据えた視点が無ければ、活性化やまちおこしはできない。
②  もともと桶川市は、首都圏の質の良い住宅都市として進んできたはずだ。いまさら交通の結節点をアピールするのは、２０年前に逆戻りして、住環境がこれから悪くなる、と言うようなもの。国の財政危機と政権交代で、社会状況は大きく変化していることを認識していない。
③  区画整理事業で、住宅地の供給はまだ増え続けるのに、その需要に水を差すイメージ。経済やグローバル化に対応できない、見通しの無い企業誘致は、税収さえ入れば、どんな企業でも良い、という発想で市民は不幸だ。
④ 「まちの歴史や文化をみんなで見つめ、個性や魅力を大切な宝もの」としてと書いてあるが、後段は、抽象的一般的すぎ、言葉の羅列で意味がよくわからない。魅力などという言葉は、受け手によって変わるものであり、どんな魅力でしょうか。
⑤ この総合計画は、やたらと拠点、拠点と使いすぎている。桶川のイメージを土地利用かでしか捉えないような発想はやめていただきたい、まるで地上げ屋が桶川をのっとっているかの印象を受ける。ちなみに、基本構想案では、62箇所もあり、3行か4行ごとに使って、嫌気がさす
例えばだが、市民文化都市、または市民参加都市、市民第一主義、環境共生都市などが良い
ーーーーーーーーー
次回は、この計画の中にある。市長の住む周辺、田園ゾーンの農住調和地区について、お伝えします。
]]></description>
		<link>http://www.kitamuraayako.net/?p=616</link>
			</item>
	<item>
		<title>総合振興計画と若宮寮</title>
		<description><![CDATA[ご心配をおかけしました
何人もの方から、ブログの更新がないけれど、何かあったの、とか、具合が悪いの、とか、いろいろご心配をいただきました。ありがとうございます。そしてすみません。
何があったわけではなく、日々書き物に追われ続けていました。朝は、庭の草むしりや水撒きで熱中症に何度かなりながら、裁判3件、審査請求、チラシ作り、その他の原稿、そして上日出谷区画整理組合の会計帳簿の閲覧と資料整理、などなど・・・ブログの前に、やらなければならないことがあったからです。
その間、書かなければ、知らせなければ、と思うことはたくさんありましたが、徐々に書いて行くことにします。
あっ、その前に、今月8月号の広報では、いきなり、というか突然、市の将来を大きく揺るがす、2つの計画について、意見を求めるお知らせが出ました。これはとっても異例なこと。考えられないことです。しかも締め切りが8月末。大事な二つの意見を同時に募るという事は、最初から「意見は無い方が良い」と思っているのでしょう。
指示したのは、誰なのか、実に情けない、せこいですね。市民を見ないで、自分たちの都合で動いている証拠です。
総合振興計画に意見を
ひとつは第5次総合振興計画、もうひとつは市役所の建設場所です。総合振興計画は、これからの桶川の10年間の目標と計画、土地利用計画など、私たちの生活に大きな影響を与えるものです。広報では、その内容もわかり難ければ、どんな風に意見を出すのかも分かりにくい。市民を向いていない、おざなりのレイアウトと文章です。
そしてその内容たるや（基本構想と土地利用構想）、インターネットで、見られるものですが、抽象的で分かりにくく、コンサルの手によるバターン化されたお粗末なものです。これについては、私も市民会議に応募し、市の一方的「やらせ」を少しでも阻止したいと思ったのですが、敵はさるもの、市民会議は市民参加の「免罪符」に使われてしまったようです。講義のために脱会した人も出たくらいです。
しかし、メンバーの皆さんの活発なこと、意識の高さは、今行われている審議会委員の人よりはるかに優れています。
私は、総合振興計画、これで3回関わっていますが、２０年前の第3回も、１０年前の第4回も意見を出しています。「どうせ出したって、取りあげたりしない」と、わかっていても、出します。それは、常にまじめに、厳粛に、監視している市民がいるという、無言の圧力と抵抗を示すことになるからです。
・・・もっとも、良心も意識もない人には無駄ですが・・・。
それと、私の生き方として、やるべきものから逃げない、ということが身に付いてしまっています。逃げたり、あいまいにすることは、自分を甘やかすことにつながるからです。
自分を甘やかしたら、生かされている事を忘れてしまう、感謝を忘れてしまう、と思っています。
桶川の場合、振興計画はやらせと、つじつまあわせ
この20年間の経験から、よーくわかったのは、独裁政治ほど、振興計画の中にこれから企んでいるものをちりばめているということです。しかも市民には知らせないで。とりわけ、現市長がリーダーシップをとった第3回と、第5回は良く似ています。
第3回は、市民が全く知らない前に、圏央道・上尾道路・ジャンクションに県営飛行場、そして荒川には船を入れて、陸と空と水の交通の結節点として地の利を生かした大開発計画、　となっています。実現できるはずはない、と思っていても、私は一貫して環境問題と街づくりを住民主体で、と、戦って来ました。今、やっと私の主張したことが市民権を得つつあります。未来を常に見据えて社会にアクセスする。そのことが、最近、とても大事なことと確信しています。
第３次総合振興計画土地利用構想図（PDF）
第４次総合振興計画土地利用構想図（PDF）
第５次土地利用構想図（PDF）
今回の第5次計画の桶川の目標は、「みんなで つくり 育む活気あふれる交流拠点都市」で、次のように説明されています。
「交流拠点都市」とは、首都圏中央連絡自動車道など広域幹線道路の結節点という地
域特性をいかし、新たな産業の集積や企業誘致などを進めながら市の発展を目指すとと
もに、祭りやイベントなどを通じて、地域の魅力にふれあい、人々が集い、交流する場
や機会を増やすことにより、にぎわいのあるまちづくりを進め、人・モノ・情報などあ
らゆる交流の拠点となる都市の将来の姿を示しています。
当時は、佐藤氏（民主党現市議）や現総務部長もこの計画の中心的メンバーでした。・・・・なんだ！ 20年前と同じ発想なのか！・・・進歩していないのか、時代を読めないのか、過去への執着心が強いのか、・・・よくわかりませーんが、・・・・さびしい限りで、呆れています。
土地利用計画
一番分かり易いのが「土地利用計画」。この中で読み取れるのは、西側は、下日出谷東の区画整理地域で、「良好な住宅地を形成する地域」を→「地域生活拠点」といういかがわしい場所にしたことです。しかもピンクで塗られているのは、商業地域。
ところが、東側の地域生活拠点は坂田地区。ここは、市役所を中心としたまちにしようとしている意図が見えますが、商業地域ではありません。市民の意見を聞いている最中なのに、既成事実として、市民が変わらない間に、市民税金が使われていく。合法的に。
商店街が青息吐息の時代に、駅周辺を活性化するために、中心市街地活性化基本計画を策定しているのに、桶川の商圏をかっさらう、大規模ショッピングセンター。桶川に暮らす人、税金を払ってきた人達をないがしろにして、大手資本で地元商業を潰すなんて、これまた日本を潰す（地域を壊す）お手伝いを桶川市がするようです。
私にはこんなやり方が今の時代にまかり通る、できる市長や職員の感覚が全くわかりません。結局のところ、差別意識が原点にあるのではないかと・・・・。「自分が上だ」と思う心は、自らも差別する。ひとたび、権力や自信を無くすと、自分まで卑下してしまう。まずはお金持ちにあこがれて、もみ手でハゲタカを迎える、そんな自分の心が見えているでしょうか？もっともおこぼれに預かることができれば、良いのでしょうか ?
順序がいつも逆で、独裁政治のつじつまあわせ
もうひとつ、隠れているのは、上日出谷から公園が無くなっていることです。地図を見ると、比較的大きな防災機能も持つ近隣公園が桶川には3つありました。駅西口公園、加納のわんばく公園、そして上日出谷のあたご中央公園です。このあたご中央公園が土地利用計画からなくなっています。
下日出谷の拠点街区の商業施設化も、この公園の廃止も、区画整理事業の財源確保のためと、言っています。上日出谷は50.5億の収入不足に宅地分譲計画、下日出谷東は、不可解な地上げのためです。なぜなら、下日出谷の場合、区画整理事業はさほど進んでいない状態で、見直しをさせたので、30億もの財源確保をしなくても、宅地整備は可能だったからです。
にも関わらず、この商業施設のために，新たに調整地をつくり、費用を増大させ、そして商業地の価格ではなく、宅地の価格で売却するのです。この土地利用図からすると、滝の宮線と西側大通り線の交差部分は、すべて商業地域。なんとこのすべてが理事たちの換地先となっているのは偶然、とは言いません。なぜなら、理事たちがすべての情報と換地の権限を持っているからです。
この公園廃止と、商業地域への用途変更、どちらも県から「待った」をかけられています。何故って?
当然です‼   都市計画マスタープランや総合振興計画に反する計画に変えようとしたからです。都市計画法や地方自治法を無視して、市が勝手に暴走することができないための振興計画だったはすです。なのに、住民に相談することも無く、勝手に区画整理の事業計画を、都市計画や振興計画など無いかのような、利権が見え隠れする計画を作成したのです。
上位法を無視して強引に変えようとするのは、これまた法律を知らないのか、市民を無視しているのか、厚顔なのか・・・。
私も最初、組合の見直し計画を見たとき、「ありえない」と、思っていました。法律に違反しているからです。あまりに不可解なので、情報公開であらゆる資料を取り寄せましたが、理解できないのです。結果として、市が平気で法律無視をしてまで、強引に通そうとしている、と理解したのは、ずっと後です。県の情報公開で、政治的圧力で承認を取り付けていく経過が、よくわかりました。その一翼をになったのが、現副市長、当時の都市整備部副部長です。県の都市整備部長にあるとき伺いしまた。桶川で何であんなことが起きうるのか？
その答えは、「私は何も知らないのですよ。」・・・・ということは、自分の知らないところで動いたことを証明している。・・・私はそう確信しました。桶川でも、上司を通り越して、市長や有力議員の覚えめでたい下の職員が市役所を闊歩している。普通の組織の常識では、考えられないことが現実に起こっている。違法のメッカだということを。 県にもそんな役人がいたからこそ、こんな無謀な計画が通ってきた、のですね。
しかし、そうは言っても、都市整備部副部長が変わってからの県の担当者はとてもまじめだったと思います。だから、法律に従って、淡々と市を指導してきたのです。そこで方針を変えて、振興計画の変更に着手したのです。
要は、今回の振興計画の変更で、後追い合法化、するのです。つまり、公園廃止の場合、振興計画変更→都市計画マスタープラン変更→みどりのマスタープラン変更→都市計画変更→公園廃止のシナリオです。
下日出谷の拠点街区の場合は、　振興計画変更→都市計画マスタープラン変更→用途地域変更→近隣商業地域→売却、のシナリオです。そして、この地域、提案型地区計画をもくろんでいます。地区計画は住民の3分の2の賛成があれば、建物の高さを制限したり、用途を制限したりすることが可能です。しかしここは一社に売却するので、「俺の土地に何しても勝手だ」の理屈で、いかようにもできるのです。
あの駅前の２５階賃貸マンションのように、容積率を割り増しした総合設計だって可能なのです。おそらく、市の税金を使って公共施設を併設した商業施設を作る計画を持っているのだと思います。小泉内閣時代の規制緩和に、遅ればせて、悪乗りするのです。
おかしいと思いませんか? すでに提案型地区計画まで用意しているのは！・・・すでに裏で決められた計画があるからです。住民不在で、桶川の土地が切り刻まれていきます。（地権者には少しのメリットさえ与えれば）「きっと驚くに違いない」というセリフが、見直し検討委員会の議事録にあります。国交省天下り財団に委託した、一時は市が隠した議事録です。
私はもっといろんなことを調べましたので、そのうち、すっぱ抜くつもりです。亡き渡辺元議長の悲願でもありましたので・・・・。
城山公園南側も 心配
また、隠れた計画を持っているのでしょうか? 城山公園の南は、複合開発エリア。かつて、墓地構想で問題になった埋立地と原野です。ここは、転々と所有者が変わり、リーマン・ブラザースのダミー会社から、中国か、韓国系の会社に移ったのが、4,5年前だったと思います。その後の把握はしていません。一体、何が複合なのでしょうか？
市長の周辺は、とても都合の良い場所
そして、桶川インターから圏央道の北西側、市長の住んでいる周辺は、田園ゾーン（農住調和地区）となっています。市街化調整区域でありながら、開発自由の白地地区です。つまり、固定資産税は農地で極めて安い。そうでありながら、いつでも売ることも開発することも可能な農地転用ができる場所ということです。桶川でこの地域だけ、実に分かり易い、「規制は無いけれど特典はある」・・・うーむ。ここまで大胆というか、度胸がある、と思います。一般質問しても、「何故？」に対する回答は一切なし。都合の悪いときはだんまり。
べに花畑の物見台も
通常、一体の広い農地がある場合、農業振興区域としています。ですから簡単に農地転用はできません。あの地域は、みどり豊かな田園地帯で、農振地域にすべき土地なのですが、いつからか、この扱いになっています。一体が農地なので、補助金をもらって作るべに花畑もあります。市長の家のすぐそばです。そして、建設業協会から寄付された物見台、お立ち台がご丁寧に作られています。ご近所の話しですと、お客さんには、べに花ふるさと館で接待し、ご自宅近くの花畑をごらんに入れるのだそうです。
余談ですが、べに花ふるさと館の駐車場、当初は土地を購入していませんでした。数年借地で、ある日市民の税金で購入。その地権者は現農業委員会会長です。そして、この第５次総合振興審議会の会長です。第３次振興計画審議会でも、農業委員会会長をしていました。市長と仲が良いのですね。この地域の方ではないので、どうやって土地を手に入れたのか、以前市の職員から「おかしい」と言われたことがあります。でもインサイダーだったという証拠はありません。
以前の北御牧の保養所の話しを思い出してしまいました。
観光まちづくり拠点の出発は、違法状態から
そして、またまたお粗末なのは、観光街づくり拠点として、若宮寮が位置づけられていることです。この若宮寮、川田谷の土手の高台にあります。戦時中に陸軍飛行学校だった建物を、引揚者住宅として国が活用していました。その管理を桶川に任せる形で、桶川市が国から土地を借り、市が公営住宅を営む方式にしていました。したがって目的以外の使用はできない「行政財産」なのです。
これを「旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会」が自主的に清掃、補修をしていただいていましたが、平成２２年からは、市の所有（買取）になったことから、非営利な（人権の擁護または平和の推進を図る活動）に該当する活動をしており、公共的な活動なので、無償で使用することを許可する。」と３年間の使用料減免の決済をしていたのです。これが５月１３日です。
おかしいじゃないの‼ 情報公開でこの資料を見た私は､担当者に詰め寄りました。この問題は、複数、匿名の内部告発があったのです。そして、今度の９月議会で、若宮寮を行政財産から普通財産に変えるという議案を出しています。つまり、違法な目的外使用をしていたものを、私の情報公開で、あわてて議案を出して、約５ヶ月の違法を「亡きもの」にするという算段です。
「何が公共性なの？」　・・・・「それはですね。草が生えないように、畑にして土地を管理していただいた。」「ごみを会の方が片付け、きれいにして中に入れるようにした」
「・・・・・。」　　市が購入するまでは、市が国から管理を任されていたもの、借家人はいなくとも、勝手に公共物に手をつけたり、土地を耕して野菜を作ることができのであれば、市民ホールの植え込みだって野菜は作れるし、駐車場だって、いろいろ使えてしまう。
市民の税金で買った財産を勝手に一部の人に使わせてしまうモラルとは何だろうか。その目的が緊急を要する派遣村のように使ったとしても、その後は、恒久的に使えるはずも無いにも関わらず、平気で違法を市自ら作ってしまう、恐ろしい市役所です。
市の公共施設を目的外に使用させ、使用量を免除する団体の公共性とは何ぞや。・・・会の規約を見て、またまた驚いた。
大東亜戦争とは
語り継ぐ会は、日中戦争から大東亜戦争にかけて多くの飛行兵を戦争に送り出した熊谷
飛行学校桶川分教場（以下「桶Jl いう。）が桶川市内に存在した事実を広く後世に伝え、
戦争から教訓を学び平和を考える一助にすることを目的とする。
これが会の規約になっています。大東亜戦争とは、帝国主義戦争=大東亜共栄圏を築こうとした戦争のことです。他国の侵略、中国侵攻、朝鮮併合などの過去の戦争の教訓を学ぶのであれば、第二次世界大戦とするはずです。私たちは、社会科の授業で、それくらいは習いましたよね。戦後６５年の今、終戦記念日を迎えて平和を問い直そうとしているこの８月に、このような話は、とても残念です。
まあ、とにもかくにも、桶川市は、平和を考える１０日間事業をやる一方で、このような会に公共性の目的があるというのですから、かつて「新しい歴史教科書を作る会」の会長を、教育委員長にした上田知事にお世辞を使ったのでしょうか?
興津副市長の肝いりプロジェクト
別の情報公開の資料からは、興津副市長と市民生活部長、次長で、東京文化財研究所に視察に行っています。何でも、副市長の知り合いと、言うことで、たずねたらしい。退職後も知事の側近として、総合調整幹として、再任用されていた興津氏です。現役時代も知事のために、陰になり働いたのでしょう。
これから市長になるために、知事の懐刀として成果を上げておきたい、というのでしょうか？（実際、埼玉の至るところで、知事の側近と言われる人が首長になっています。）
時代感覚とグローバル化の意識は
いまや、観光立国として国の建て直しに躍起になっている国交省、「大東亜戦争の爪跡」を観光化して、はたしてどのような客が来るのでしょうか？
ひとつだけはっきりしているのは、今、韓国、中国、オーストラリア、などの人達は来ないでしょうね。日本的なる物を求めて川越には来ても、大東亜戦争のための飛行学校跡には、頼まれても来ないということです。身内が殺され、支配された歴史の跡は、不快なはずです。
戦争で犠牲になった人達は、交戦国であれ、自国の民であれ、被害者です。私たちは、戦争の引き起こす原因を突き止め、人類の叡智で平和を希求する社会にする義務があると思っています。そのためには、できるだけ正確な歴史を把握し学び、二度と戦争を起こさない歴史認識を持ち、それを次世代に伝えて行くことだと思います。
そのための平和施設なのでしょうか? だとしたら、映画のロケ地として町おこしをするなどが良いのでしょうか？ それなら、学習施設です。歴史的文化施設として、まじめな取り組みと歴史研究を公的立場でするべきです。一団体の活動の場にするのではなく、広範な議論を経て、正しい歴史教育をする場として活用すべきです。
安易な発想で、総合振興計画に載せ、それが一人歩きをして、桶川の進むべき道として決められてしまったら、ますます市政にそっぽを向く市民は増えるでしょう。
そこまでおろかな市民になるなかれ!おろかなゴマすり職員になるなかれ‼
戦争で命を落として行った人達に申し訳がないと、心の底から思うのです。
まだまだおかしなことはあります。市の所掌業務に無い自治振興課が、若宮寮の跡地検討委員会の担当。このような場合、総合政策が担当すべきなのに、桶川の場合、誰かの指示で、担当が決まってしまう。それが条例や規則になくても、平気で担当部署を正規の手続きを経ずに、変えてしてしまうのです。
至るところで、無法なことは数限りなく、まだまだたくさんあるので、そのうち気が向いたら書くことにします。だって、嫌になってくるんだもの・・・!
今日は振興計画の問題点をまとめてみるつもりです。近日中にアップするつもりです。
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	<item>
		<title>怪物になっちゃった</title>
		<description><![CDATA[駅からハイキング
先週の土曜日は、JR主催の駅からハイキング。当家桶川宿本陣もそのコースにと毎年要請が来ます。しかし、その人数は毎年千人以上。商店街の活性化のためになるならと、一時は茶会のようなイベントをしたり、商品を出してもらったりなどいろいろ試みましたが、あまりその成果はありません。マナーの悪い人もいたりと、正直、労多くして功少なしのイベントです。
それでも、何かのきっかけになればと、協力するのですが、草むしりに掃除と先週は腰痛と体力の消耗に悩まされました。体を動かせば頭が動かない。この暑さがますます拍車をかけ、やらねばならないことがまたまた積み重なってしまいました。
先週の続きです。絵本の名前は「かいぶつになっちゃった」
森の中にある洋館がありました。小鳥どうしで、あそこには怪物がいる、と噂話しを始めます。「私も見た」、「怖いね」という話が広がり、「どょうしよう」とざわつきますが、「行ってみたい。」「何とかしなくちゃ」
そこで誰かが提案するのです。「みんなで固まって大きくなれば大丈夫」「そうだそうだ」という話になり、小鳥たちが体をくっつけ合います。「よしっ、これでいいね！」
そして・・・気が大きくなった小鳥たちが、その洋館に入ると、怪物と思ったのは、家具かなんかで、勘違い。「なーんだ」と、小鳥たちが元に戻ろうとするのですが、・・・・あまりに必死でくっついたものだから、離れようと思ってもどうにもならない。
いつも間にか、大きな怪物になっていた。・・・その洋館には今でもおっかない怪物が住んでいる。
という話だったと思います。私は、この絵本を見たとき、本当に驚きました。ここにはこの世の人の心を見透かすようなテーマが凝縮されている。迷わず買って子どもたちに読んで聞かせましたが、話が理解されたのかどうか・・・・むしろ大人向けだったのではと、思っています。
この本は、絶版になっているらしいのですが、私は、今の市役所の状況に見えて仕方が無いのです。
小鳥もかいぶつも同一人物。そして、怪物になってしまう、させてしまう、人の心の弱さ、醜さ。
身を守るために必死に力を発揮する小鳥たち。
そして、いつの間にか、被害者が加害者になっていく過程。
最後は、自らの醜さに気づく機会すらない閉鎖社会。
いろいろなものが見えてくると思いませんか?・・・・本当の被害者は市民なのですが、それすらわからない状況に、糸口はあるのでしょうか？
と、思いつつ、私は死ぬまで戦い続けると思います。理不尽なもの、邪悪な醜いものに対して・・・・勿論、公務員や公的立場の者が犯罪を犯したり,容認したりすることに対しては、なお更です。・・・・まだ、事件は終わっていないのです。
それにしても、桶川市役所の職員は、3人に１人が管理職となっている現状。彼らは、それに働かない、若い者を教育しない。市長の覚えめでたければ、外部人事も下克上もあるというのだから、桶川は末期的であることだけは間違いない。
]]></description>
		<link>http://www.kitamuraayako.net/?p=595</link>
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	<item>
		<title>区画整理で桶川は破綻する！</title>
		<description><![CDATA[報告が遅れましたが、上日出谷南区画整理組合の地権者１０名が、埼玉県を相手に訴訟に踏み切りました。５月12日、ちょうど一ヶ月前です。この問題、以前から相談を受けて、約１年以上経ちます。
上日出谷南区画整理組合の裁判
昨年の５月２２日に行われた組合の臨時総会で、５０億円の財源不足を補うために、組合員からお金〈賦課金〉を徴収する議決を取ったのです。その賦課金を入れた事業計画の変更を県に申請し、埼玉県は、これを１１月１３日に認可・告示を行いました。この「事業計画の認可取り消し」と、「賦課金を導入した定款変更の認可取り消し」を求める裁判です。
新聞記事
あまり早くお知らせをして、組合関係者に情報を出すのも、サービスになるので、少し時を待ちました。それと、この書類や資料集め、記者会見など、仕事が多かったこともあったのですが。
泣きっ面に蜂－よりひどい
この裁判、市の担当者も市長もあまり気にしていないようです。県が訴えられたのだから、自分たちは関係ないと・・・。
皆さん、考えて見てください。平和に暮らしていた地域で、ある日突然、区画整理をするという。大地主なら、開発に経費がかかるので、損はありません。しかし、自宅のみの地権者や売る土地のない地権者は、「減歩」という形で土地を３割も取られるのです。エリアに入った住民はみな強制的に取られるのが土地区画整理事業です。土地を削ると不適格建築物になってしまうような小宅地の地権者には、減歩しない代わりに、土地の価値が上がった分を清算金として取られます。
いざ事業が始まって見れば、大きな道路に面した土地を大地主の理事たちが換地し、開発し、土地を売ったり、マーケットを作って賃貸ししたり、事業の恩恵を受けています。その一方、水溜りが解消できない地域や、通学路の整備もできていない地域が２０年以上も続いているのです。
そして、今になって組合が借金だらけで返す目途がない。金融機関からは、早く返せとせかされている。「だから、事業ができないので、不足額を地権者に負担して頂戴」、「賦課金を強制的に徴収する仕組みになっています」と宣告されたわけです。
「泣きっ面に蜂」に加えて、「因幡の白兎」です。その金額は、（土地面積－３００㎡）×6,800円・・・「お金で払えなければ、土地を出しなさい」です。これでは、農業をやっている人にとっては死活問題です。多い人では、7～８千万円にも上るようです。
賦課金免除は、形を変えた「賄賂」
なぜ、300㎡を差し引くのかといえば、組合は再建計画を作る際に、コンサルに依頼して、アンケートをとりました。小宅地の人達は圧倒的に反対。しかも、1300人の地権者のうち、小宅地の地権者は1100人以上。
定款変更と新たな負担を課す事業計画の変更は、法律により、総会の特別決議=3分の2以上の賛成が必要です。これではとても通過しない。そこで考えたのが、300㎡以下の地権者には賦課金を免除する、という基準を設けたのです。
つまり、８５%の割合の小宅地の地権者を特別待遇したのです。これは、一種の賄賂です。あらかじめ、小宅地の人に課すべき賦課金を渡しておき、「徴収の時にそのお金を払ってね」とお願いするのと同じです。「先に渡すから賛成してよね」って。
じゃあそのお金はどこから出るの？?・・・・これが驚いたことに、市の予算と理事の9000万円の協力金で賄うのだそうです。9000万円は、今まで理事が受け取った報酬です。（飲み食いした分は入っていません。）
臭いものにふたをする。蓋は市民の税金で
問題なのは、何で事業が破綻したのか、誰も解明していないことです。理事を中心に作られた再建理事会では、「原因をはっきりすべきだ」と発言した総代の意見はかき消され、いかに収入を確保するかにすり替えられています。
それも当然です。責任ある理事たちが、自分たちに責任がある、と殊勝にまじめに反省するようだったら、こんな破綻にはなっていないのです。
ボキャ貧ですか？
先週の金曜日、議会の一般質問がありましたが、永野議員の質問に対し、またまたまたまた・・・・
市長「地価が下がるなんで誰も予想しなかった、回復するだろうと思っていた、これは桶川だけでなく全国の問題で・・・」
いつまで同じことを、ロボットのように言っているのかな？過去５年間の議会答弁を紙で重ねたら、-そっくり重なるんじゃないかと思うくらい・・・ひとつ覚え・・・想像力がないのか、いい加減なのか・・・私は１０回以上も同じ話を聞いている。これがわが桶川の市長である。
いまや、会計帳簿を閲覧し、さまざまな調査をしているのに、ひょっとしたら、この人は、本当に理解することができないのだろうか？・・・いやいや、選挙の度に、「補助金はいくらでも持ってくるから」と、集票依頼し、下東などは演説もしたと聞いています。
しかも彼が市長になった時の後援会長は、当時の上南組合の理事長。現理事長だって、当時議員で何度も一般質問をし、共産党の安藤議員から「利益誘導質問だ」と、何度も注意を受け、議長からも議運でも注意をされているので、知らないはずはないのだけれど・・・。
破綻はすでに10年前からわかっていたのに、手をつけなかった市長。
さらに、94年から96年までの2年間、都市整備部長として県から出向していた興津副市長。その前は岩崎建設部長だから、市長もよくわかっていたはず。
興津副市長は、「当時、どのような指導をしていたのか？」と聞かれて「一生懸命努力をしていた」と、全くちんぷんかんぷんの答弁です。これが桶川のナンバー1とナンバー2。
・・・・反省のないところに未来は無い。桶川の未来は本当に深刻です・・・
結果には必ず原因がある。責任のない破綻はない。
こんなことで話をするのもとっても低次元で嫌なのだけれど・・・・全国すべての組合が破綻しているわけではないのです。
地価が下がったのが原因なら、全国の1300ある土地区画整理事業は全部破綻です。全国の組合事業の保留地処分金〈減歩で確保した土地の売却金〉の全収入に占める割合は57% です。一方、桶川の上南組合の保留地処分金は、その半分以下の22％に過ぎません。
金額にすると、34億が26億に、約８億の減です。50．５億の資金不足の１６%にしか過ぎません。残り43億の原因は何だ、と誰もが知りたいと思うのは当然ではないでしょうか？
事業計画の収入構成
このグラフを見てもわかるように、単純な話ではありません。まして、当初は4.～5人、現在は3人も上南組合に職員が専従で働いているのです。それで破綻、しかも会計帳簿の調査では、常識では考えられないお金の処理をしています。
一例を挙げると、多額の保留地処分金を市場変動型金利方式で、毎月転がし手います。しかし、その資金台帳が無いのです。突然数千万円のお金が消える。不思議に思って伝票をひっくり返したら、定期預金を解約して、そのまま振り込んでいたことが発覚。
一度現金化して通帳に入れて、振り込んでいれば、その形跡がわかるのですが、領収証も無いのです。定期預金解約計算書にあったメモと、決算報告書で類推するしかなかったのです。
数えあげたらきりが無い・・・日付はいい加減、真実を表していない帳簿。現金出納帳も無く、どうやって現金を保管していたのかと思うほどです。まれに、補償金を現金で支払う場合もあるのですから、大金が動くはずです。かと思うと、コンサルの昭和㈱から一度支払った委託料が返金される。その後、又1ヵ月後に同額を支払っているのです。調べてもらったら、「手元に支払う現金が無かったので、戻してもらったのではないかと・・・・。」との職員の説明。支払った分を借りた形で戻してもらっているのです。しかし、そのときには、桁違いの定期預金が多数存在したのです。
何？それ？
理事たちは何を聞いても、「俺たちには全くわからネエー。」
訴状の内容

資金不足は50億と試算しているが、組合員にはその詳細は知らされていない。これまでの経営責任は明らかになっていない。
定款変更で、賦課金を創設議案が出されている。定款は重要な変更にもかかわらず、ほとんどの組合員が理解していない状態で、臨時総会のお知らせが届いている。
賦課金は、300平米以上の地権者から、200万円から7000万円までの支払いとなっていて、土地を提供する場合には、組合の要求する土地で支払う仕組みになっている。（㎡／6800円）
説明会はたった2回、事業計画の変更も理解できない状態で、委任状を無理やり集約している。
3分の２の賛成確保のために、小規模地権者には一切負担増とはならない仕組みとした。（1170人、89.4%）
総会運営の進め方が、意図的である。

等の問題点があり、土地区画整理法に基づく認可基準を満たしていない、違法な認可である、との内容です。
この組合には,市はすでに12億円の無利子貸付をしているのです。しかも、予算の不足分4億5千万円の資金は、市中金融機関から借金をしました。金利を組合に変わって支払っている形です。管理職を含めた職員4人分の人件費とあわせて毎年5千万円近い支援をしている形です。それに、賦課金免除に市のお金が入り、一方では、何の責任の無い組合員が破綻の責任を取らされる。
こんなまちってあるのでしょうか?  憲法も地方自治法も民法も、めちゃくちゃで・・・・コンサルの餌食のままに・・・。

 私が法律　私が決めればみな通る？
 村役場　ゴマすり・事なかれ、給料、年金、万々歳！おまけは天下りに再任用。〈村の皆さん、ごめんなさい〉
 市役所歩けば、即管理職。桶川市は3人に一人が管理職。管理職だけの職場もあるでよ！

昔、子育てをしながら大学に通っていたころ、神田神保町の本屋で見つけた絵本を思い出しました。（続く）
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		<link>http://www.kitamuraayako.net/?p=581</link>
			</item>
	<item>
		<title>財源なき方針転換</title>
		<description><![CDATA[第5次総合振興計画を知っていますか
総合振興計画と言うのは、地方自治法で決められた市町村の基本構想です。
地方自治法第2条第4項「市町村は、その事務を処理するに当たつては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行なうようにしなければならない。」とあります。
つまり、私たちの生活はすべて法律によって規制され、権利を与えられているのが国家ですから、地域の生活はこの地方自治法がコントロールすることになるのです。この基本構想が振興計画なのです。今までは、この計画を市や一部の権力者が勝手に決めていました。私が議員になろうと決心したのは、まるで江戸時代の悪代官のように、人の土地を勝手に線引きし、道路を作るといって退かし、農地を工場に変える計画を、先の見通しもなくつくったからです。
意見を言っても通らない、民主主義は皆無の桶川市にあきれ、怒りをもったからです。当時計画された上尾道路は、結局私たちが指摘した交通需要のいい加減さが証明され、地球温暖化への警鐘もいまや当たり前です。少なくとも、市民でもわかる10年から20年先の日本や桶川を見通せない政治では、害悪以外の何者でもありません。
市長の嘘は、かなり前から
ちょっと世間話をします。岩崎市長の嘘つきは、今始まった事ではありません。
私が議員になったばかりの時、温泉保養所計画がありました。「長野県北御牧村に安い土地と温泉が出たばかりで、ふるさと創生１億円を使おう」と、当時の野本市長と岩崎秘書室長〈現市長〉が積極的に提案したものです。温泉は使用量に応じて支払う、これが馬鹿にならない金額。土地も高圧線がど真ん中に入っていて、坪４，５万。「すでに小諸市と市は調整済み」〈岩崎室長〉という提案でした。
どうも変。そこで、まともな議員が数人、現地に行こうと話し合い、私が段取りをしました。
そのときの話は今でも笑い話・・・現地に行って、一番近い農家のおじさんに話を聞こうという事になりました。帽子をかぶった、小柄な50がらみの農業の方です。
「ここに桶川の保養所が来るって知っている」・・・「何かそうらしいねえ」
「この当たりは、いくらぐらいするんだい。社長が欲しいといっているんだけどよー」
「何ぼでもかまわねえ。一山50万くらいでもええ。」・・・「そんな安いんかえ。」
「ああ、何ぼでもええ、誰でも売るよ。
・    ・・・その後の展開。
 「何でも、この土地が農業委員会の会長だって話があるんだけどさ。変じゃないかい。」
「そんなことねえべ。」・・・「この土地を何で選んだのか、どうも変なんだよな・・・。」
「オラ、知ラネエ。」・・・「土地買いたいときは、お宅に連絡すればいいの。」
「ああ、話してあげるよ。」・・・「ありがとうございました。又わからないことがあったら、よろしくお願いします。」
 という会話で終わり、私たちは高台に上りました。その家を見ると、転げるように軽トラに乗り、あわてて走っていくおじさんの姿。
そこで私が地図を広げて、びっくり。なんと、その農業委員会の親玉その人だったのです。
「何だ、張本人じゃないの!」・・・・笑ったこと、みんなで腹を抱えて転げまわって笑いました。
私が、その前に現地の登記所に足を運び、事前に調べておいたのでしたが、その場で確認をしてから、訪ねなかったことで、こんなハプニングが起きました。そのメンバーは、もう二人が故人です。
その足で、私たちは小諸市役所に行きました。調整済みとの話を確認しに。
「こんにちわ、私たち桶川の議会から来ました。北御牧の温泉保養所を作るという桶川市からの話は来ていますか？」
「いえ、そんな話はきていません。桶川市のはなし？…そういえば、何でも桶川市長のいとこが温泉権を持っているとか…」
「ええーっ？？」全員絶句！ 
その後の議会、当然みんなで「嘘をつかれた」「隔していた」と追求。村でも問題になり、この話は壊れたのです。あのとき、饒舌に保養所の話を語っていた秘書室長は、まさに今の市長そのものです。
そういえば、25階の駅前マンション問題でも散々嘘をつかれたっなあ・・・。
嘘の陰に利権あり
今、何でこんな話をするかといえば、当時の状況にとても良く似てきた気がするのです。職員として権力を握っていた市長が、我が物顔に市政を牛耳っていたころ。当時は佐藤議員も市長の側近として、第3次総合振興計画を中心になって計画し、進めてきていました。
今度は、あれから20年。市長と議員となった方たちは、今は、何が目的なのでしょうか。
しかし、状況はすまったく違います。まず、当時はまともな職員も能力のある職員もいました。野本市長も、人情味のある人だったので、議会の質問に対しては誠実だったのです。
ところが、今は、トップと議員の最強コンピ。誰も諌めるものもいないし、まともな管理職は辞めるか、隅に追いやられている。コネ就職職員も相変わらず。イエスマンと、お仕事コンサルが市役所を向いて仕事をしている。
これは桶川の不幸です。それに加え、今は財政難に経済不況、区画整理の破綻を抱えているのですから、よほど真剣にならないと、桶川の行く末は、大変なことになります。
 今後の桶川の行く先は
今、市では、第5次総合振興計画を変えるべく、「画策」をしています。なぜ画策と表現するかと言えば、それは簡単。

市民との議論がまったくない大きな転換で、次の開発と税金の使い途を画策していること。
利権で突っ走った下日出谷東区画整理事業の拠点施設〈商業施設〉は、都市計画法違反と県に指摘され、逆戻りして第一歩から始めるための変更をしていますが、商業地域に用途変更することを生活拠点施設と、すり替えている。
これによって、中心市街地はますますシャッター通りとなる。
市役所を坂田に持って行くために、やはり生活拠点施設とすり替えていること。
上日出谷南区画整理事業の破綻を住民に押し付け、都市計画法から土地区画整理法などに違反する近隣公園の廃止を、振興計画を変えて、都市計画マスタープラン、緑の基本計画などをすべて変える画策をしていること。
川田谷と加納のインター周辺を複合開発エリアとし、生活拠点ではなく、コミュニティ施設と区別していること。何のことはない、障害学習センターと、加納公民館らしい。

では、これらの計画を実行するとなると、いくらかかるのでしょうか。おそらく、下東の拠点施設には、桶川市の公共施設が、入るはずであり、PFIか指定管理者方式で、毎年市が予算を支払う形になるでしょう。その他に新しい市役所をつくり、上日出谷南にもコミュニティ施設とあるので、分庁舎をリニューアルするのでしょう。それに、若宮寮に、道の駅、東口と中山道の整備、借金はどれだけ増えるのでしょうか？やる気のあるものはどれでしょうか？
今までの桶川市は私たち議会が頑張ってきたおかげで、大きな箱物の借金は市民ホールだけで済みました。官製談合と利権による税金の無駄遣いはとめられませんでしたが・・・。
しかし、岩崎市長の先見性のなさ、経営感覚のなさ、心の通わない政治では、夕張は明日の桶川の姿です。使ってしまうのは簡単で、返すのは大変なのは、誰もが良く知っていることです。
市民が選んだ市長の失政と議会の無能さで、財政が逼迫したならば、市民が責任を取らなければならないのは、夕張を見てお分かりのことと思います。
市のホームページに計画の概要が出ています。是非呼んで見てください。たくさん活字を読むのが大変ならば、一番最近の資料から見てください。
 http://www.city.okegawa.lg.jp/cts/201000/10180d/soushin/PDF/shingikai/004/003%20%20shiryou3.pdf
 希望は政権交代と市民
こんなときに、立ち上がらなければならないのは市民です。1年半後の市議選には是非たくさんの人に出馬をして欲しいと思います。
こんな計画の陰で、泣いている市民もいるし、強制執行をちらつかされて、体調を壊す人も同じ桶川のまちにいるのです。
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		<link>http://www.kitamuraayako.net/?p=576</link>
			</item>
	<item>
		<title>秘密会で新庁舎を決める？</title>
		<description><![CDATA[桶川は本当にSOS・・・議会までも非公開
庭の色とりどりの満開の花を恨めしく、春爛漫のゴールデンウイークも私は、エンドレスの仕事です。しかも全て桶川に関することばかり。
いかに、議員が働いていないか、困っている人の声を聞いていないか、市政をチェックしていないか、分かるというものです。それに、市民に知らせずに大きな問題が決められようとしている。今日はその話を伝えなければなりません。
市役所用地は? 議会全員協議会
先週の金曜日です。いわゆる全協という、議員が議会ではない機会に、執行部と協議をする協議会が開かれました。過去にも、大きな問題が生じたときには、会派に説明するという手法だけではなく、議員全員が集まって市の説明をうけ、質問をするということがたびたびありました。
ゴミ焼却施設の改修、合併協議、3年前の市役所庁舎設計協議などです。この話しを私は、職員からも議員からも聞いていたので、勿論傍聴するつもりでした。
しかし、この間の議会の雰囲気や議運の委員長が佐藤議員になったことで、ひょっとしたら、ひょっとするぞ、と思っていました。
ナニナニ？　ドウイウコト・・・・ハイハイ、今まで公開していた全協を秘密会にする可能性がある、と思ったのです。
そこで、私は当日の朝、始まる20分前に議会事務局に電話をしました。「今日、傍聴しますからよろしく」・・・・職員「ちょっと待ってください」・・・・
待たされること、5分以上、あきれてスピーカーホンにして、台所の仕事をしていたら、担当者が出て「今回は非公開になっています」・・・「えっ、何言ってんの。今まで私は何度も傍聴しているよ。」・・・「議運で決まりまして」・・・埒が空かない。「じゃあ、議長出して」
これも待てど暮らせど出ない。9時半7分前になってやっと議長が電話口に。「何で今まで傍聴させていたのに、今回だけ非公開にしたの。」・・・「議運で決まったんだよね。」・・・同じ事の繰り返し。
開始の時間が迫っているので、仕方なく電話を切りましたが、・・・「やはり」・・・でした。
正直言って、暇はない。だからその時間をありがたく仕事をしましたが、これはこのまま捨て置けない、ますます秘密行政がまかり通ってしまう、と思いました。
そこで、昼休みに、以下の公開質問状を出してきました。
ーーーーーーーーーーーー
2010年4月23日
桶川市議会議長　　和久津　和夫　　様
桶川市　寿２－２－４前市議会議員　　北村　文子
市議会情報の閉鎖性についての公開質問状
本日、行われました市議会全員協議会への傍聴をお願いしましたところ、議会運営委員会で「非公開」と決めたという理由で、断られました。
これまで、ごみ焼却施設の改修、市役所庁舎の建設場所や設計方法など、市民生活に重要な問題について行われている全員協議会の傍聴を認めてきたにもかかわらず、今回に限っての拒否は、納得しかねます。「議運で決定した」という理由は、結果であって、なぜ秘密会なのかという理由にはなっていません。
そこで、以下の点について、お答えいただきますよう、お願いいたします。

議会運営委員会で、非公開とした合理的な理由と議論の内容（議論の内容については、会議開催中の休憩をとっての議論の内容を含む）
物理的な問題であるならば、議会の傍聴との差、そのスペースの差は、どのようになっているのか。
議会は、市民生活に重要な問題について、市民に情報を提供する義務があると思うが、その点についての見解と、努力の成果。
現在、本会議の日程や一般質問についての情報がホームページで提供されているが、市民への情報提供については不十分で、また公開時期も遅く、その役割が十分果たせていない。開会中や閉会中も含めて、委員会の開催日や場所の告知、視察の告知や報告情報（本会議の議事録でなく）、今回のような全員協議会の開催やその内容、また、議会の議案など、市民に知らされていないことが多々ある。したがって、市民の声が届かない現状があり、協同社会、市民参加は絵に書いた餅となり、速やかに改善と努力を求めたいと思うが、見解と対応を伺いたい。

以上、非公開と決めた議会運営委員会の議事録とともに、今月末までの回答を求めます。
ーーーーーーーーーーーー
昨日、回答が届きました 
回答書(PDF 564KB)
 これはとても興味深い。かつて、全協の傍聴について、こんなに丁寧に委員長から提案があったことがあっただろうか。しかも、3回も繰り返し、同意を求めているのです。
つまり最初から秘密会にしたかった、ということです。
全協を傍聴するのは、私や元市議くらいですから、明らかに私を意識して、秘密にしたいと画策したのではと思います。過去の庁舎設計を借地で建てるという新手の手法を全協で説明したとき、私は傍聴していました。
また、あの時のように問題点をつつかれることを嫌がったのでしょうか？
それとも、市民に知られることを怖がった?
なぜ市民合意を取らない？市役所建設
私が議会の特別委員会で議論したときも、市民の意見を聞くべき、知らせるべき、と主張しましたが、実現することなく今日まで来ました。
・    東側地区で大々的に行われた市役所誘致の署名活動、署名さえあれば、建てられるのかといった西側地区の不満
・    上尾道路で陸の孤島になった川田谷がますます取り残される、という不安、
・    現在の場所はどうするのか、という市民の疑問
色々な意見がある一方で、現位置の設計解除直後から、坂田西区画整理地区の保留地周辺を優先的に整備し、財源を投入し続けてきた桶川市です。市長はすぐに方針転換をしたことはすぐに読み取れました。
桶川は、いつもこうやって大事なことが、なし崩し的に決められていくのです。そこには市民がいません。
議会も加担して、秘密会で進めていこうというのであれば、私たち市民はどうしたら良いのでしょうか？
無償だから非公開？
誰が理屈を考えたのかは知らないけれど、議運の委員長が、「費用弁償が出ないから非公開です。」という理屈も、ため息が出るほど低次元の話です。
議員が議論するのに、傍聴がある時とないときで、話しが変わってくるという理屈も、たいしたものです。これは、審議会の傍聴制限にも言えることですが。
議会の品格もさることながら、秘密会議で、市民の税金を使う重要な事柄が決められていくということは、桶川の民度を問われるでしょう。今更ですが・・・。
皆さん、ぜひ議会を傍聴してください。
ちなみに、質問に対して適切に答えられない回答は、どうしたらよいのでしょうか？
一期生の議運の委員長です。過去の経緯も知らず経験もなく、しかも市長の側近です。「前例」も変えてしまうのも仕方がない、これも民度として、あきらめるべきものなのでしょうか？
それでも、報酬支払っていないから、秘密会は仕方ない、というのであれば、発言と札束は一体なのでしょうか？全議員に聞いて見ましょうか？かつて、朝日新聞が、議会のカメラ拒否に対して、全議員にアンケートをとり、新聞に載って、それ以後改善されたことがありました。日本中を騒がせたクーラー事件の時です。
全協は、また開かれるそうです。
あっ、それと小耳に挟んだのですが、現在の市役所のある土地、売り払う、という話しが出たとか・・・・。
またか！　いつもの独裁政治。あそこを売ったら、マンションぐらいにしかなりませんよね。・・・・区画整理の保留地がまた売れなくなる・・・。
]]></description>
		<link>http://www.kitamuraayako.net/?p=570</link>
			</item>
	<item>
		<title>またまた同じ構図ー総合振興計画審議会</title>
		<description><![CDATA[２日続けて、嫌な時間。
一昨日に続き、昨日は、桶川の今後の10年の方向を決める「第5次総合振興計画審議会」。２０日の午後分庁舎、勿論傍聴しました。
またまた傍聴者限定
やれやれ、としか言いようがない。これだけアナクロに陥っていて、市役所を私物化しようとしている行政は、阿久根市のブログ市長ナミかもしれない。イイや、あそこは議会がまだまともだよね。何しろ、議員が4人も委員になっているのだから。
この振興計画審議会には、傍聴者10人と決めてある。しかも、開会1時半直前に来た市民に、「5分前に来ないから傍聴させない」と言ったそう。「そんな事知らない、いつ誰が決めたんだ」と反論しているところを私が通りかかり、別室なる傍聴者控え室に誘導しました。
幸か不幸か、ちょうど10人。市長もいい加減に、公約で建前を言う「嘘」はやめたほうが良い。それとも「市民との協働」を公約に掲げながら、情報を公開しない、傍聴を制限するのは、大いなる勘違いをしているのか。
彼の言う「協働」とは、「一緒に働いてほしいけれど、それは経費を節約するためだから、意見はいらないよ、言うとおりに働けばいいんだよ」と、言うことなのでしょうか。その意味を理解出来ないのか、もっと大物で巧妙な嘘をついているのか、私にはわからない。・・・皆さんはどう思いますか?
まあ、私は正直言って、全て分かって上で書いています。ただ、こんなことを職員も誰も進言しない市役所も困ったものだし、私しか発言しないのが、桶川の悲劇です。
これを読んで、「そんな事言ったって・・・・」と反論とも愚痴ともつかないぼやきが市役所の中から聞こえてくるようです。まともな職員が定年な近くになると、早期退職をしていくのが多いのも、桶川の悲劇ですが・・・。
審議会は、流れが出来ている
この審議会、資料の説明があり、基本構想と基本方針のペーパーが説明されました。相変わらず、どうでも良いコンサルがついている。このコンサルについても、私は、「総合振興計画市民会議」に応募したメンバーなので、その実態を見て知っているのです。その話しは別途書くとして、カラー刷りの10数枚のペーパー、「ここまでたたき台ができているものを変えるのは大変だろうな、多分変えないな」と思います。しかし、事務局は、委員の話は全面的に受け入れて、「貴重な意見を伺った」となる。そういえば、大した発言はしていないか。
本当にそう?
見解の違いはあるかもしれないが、人口予測に関連して、某委員「駅前に高層住宅を配置するなどで、人口を増やすことも考えたら」・・・「今の意見は大変重要」・・・・おいおい、視野狭窄か自分勝手なのか・・・・地方都市の駅前で、マンションが老朽化し、廃墟になっている状況が拡大しているのです。取壊し費用と再建築の費用を出すよりは、財産を放棄した方が得策だから。高崎の駅近くで、ゴミ捨て場になっているマンションもあるとか。しかも、桶川の最も深刻な問題は、区画整理がたくさんあって、保留地が売れていないこと。このバランスを考えているのかなあ。
それと、「昔、川がたくさんあったから、オキガワといったくらい。」と話していたけれど、私が先祖から聞いた話では、中仙道沿いの川が、馬に水をやる川で、せんげん池（埋め立てられ、寿の踏み切り北側、マンションが建っている場所）から出ていた川を「置き川」といった、と聞いています。また、蔵の浮世絵美術館の故千代間さんに聞いた話では、室町ごろ、米蔵を置側（オキガワ）といったのが由来、という説もあるとのこと。川がたくさんあったからという文献は無いと、教育委員会にも聞きました。最も、その話しをため池、沸き水と理解して、教育委員会に確認すると答えていたけれど。
市民会議と同じ構図
しかし、傍聴席にいる大部分の人たちが理解したのは、結局審議会は形式。中身は別のところで決めているということが、コンサルや本木政策室長の答弁で見えるのです。ちなみに、この審議会、都市計画審議会と同じメンバーが3人います。・・・佐藤議員、臼田商工会会長、野口農業委員会会長・・・です。
資料によると、基本構想と基本方針のパブリックコメントを5月にやることになっていますが、果たして、どのようなシステムにしていくのか、「中身について、ペーパーを出してまとめては」と言うのが佐藤議員。そうしたい、と事務局が答えたら、「審議会はその場で議論すべきだ」と関根議員。
どっちにしろ、これまでの振興計画も行政の施策の評価もせずに、文章で出されたものを、いいか悪いか議論する方式は、先が見えています。つまり、その中にないことなど、議論できないと言うことです。
たとえば、現状の認識では、少子高齢社会の進行、電子化、地球環境など、一辺倒のことはかかれているものの、今後私たちの将来と現在に最も深刻な、グローバル社会が与える経済と中小企業の現状、国際的にも問題となっている日本の財政悪化と、貧富の差の増大など、行政として取り組むべきものが、書かれず、経済認識に疎い。
そこで作る振興計画なのだから、要は桶川の土地利用計画を変えたくて、振興計画を変えるに過ぎないのではと、見えてしまいます。
 第5次委員(PDF:20KB)
総合振興計画とは
総合振興計画とは、地方自治法第2条にある市長村の基本構想です。
地方自治法第2条　　４  市町村は、その事務を処理するに当たつては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行なうようにしなければならない。
つまり、全ては、この基本構想を元に、基本計画→実施計画を作り、それに基づいて予算を配分しなければならないのです。
ところが、桶川市はこの構想を形式だけにし、市長の権限で、予算の使いみちから街づくりまで変えようとしたのです。
この構想に基づく、土地利用計画があります。地域ごとに分けて整備の方針を決めるのです。
たとえば、1番に、「質の高い住居系市街地の形成」とあり、駅周辺を除いた市街化区域を指定しています。これを受けて作成されたのが、都市計画法の「整備・開発・保全の方針」いわゆる都市計画マスタープランです。
都市計画法では、第三条 国及び地方公共団体は、都市の整備、開発その他都市計画の適切な遂行に努めなければならない。
２  都市の住民は、国及び地方公共団体がこの法律の目的を達成するため行なう措置に協力し、良好な都市環境の形成に努めなければならない。
３  国及び地方公共団体は、都市の住民に対し、都市計画に関する知識の普及及び情報の提供に努めなければならない。
とあります。ところが、街づくりが法律によって体系付けられていると知る市民は少ないのです。つまり都市計画法第3条第3項違反に当たります。
これは、市長が法律を知らないのか、わざと無法地帯にしようとしているかのどちらかですよね。今の桶川市は、住民にその仕組みを出来るだけ知らせないように、手続きさえ一辺倒に終われば、都合の良く行く、と考えているようです。だから傍聴もなるべくさせないし、お知らせもしないのです。
次に、都市計画マスタープランは、
第六条の二 都市計画区域については、都市計画に、当該都市計画区域の整備、開発及び保全の方針を定めるものとする。
２  都市計画区域の整備、開発及び保全の方針には、次に掲げる事項を定めるものとする。
一  都市計画の目標　　二 次条第一項に規定する区域区分の決定の有無及び当該区域区分を定めるときはその方針　　三  前号に掲げるもののほか、土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する主要な都市計画の決定の方針
３  都市計画区域について定められる都市計画は、当該都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即したものでなければならない。
第十八条の二 市町村は、議会の議決を経て定められた当該市町村の建設に関する基本構想並びに都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即し、当該市町村の都市計画に関する基本的な方針（以下この条において「基本方針」という。）を定めるものとする。
２  市町村は、基本方針を定めようとするときは、あらかじめ、公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする。
３  市町村は、基本方針を定めたときは、遅滞なく、これを公表するとともに、都道府県知事に通知しなければならない。
４  市町村が定める都市計画は、基本方針に即したものでなければならない。
つまり、総合振興計画が上位にあって、それに合わない用途変更や都市施設（公園や道路など）は出来ないのです。そのために、今回の基本構想にある土地利用計画を変えようとしているのです。
その典型的な例が、下日出谷東区画整理事業の拠点街区計画です。この地域は、マスタープランでは、
坂田、上日出谷、下日出谷地域などの住宅地は、道路や公園等の計画的な基盤整備を進め、良好な住環境を備えた低層な住宅地の形成を図る。→土地区画整理事業により都市基盤の整った地域は、地区計画に日地区、坂田地区、より良好な住居環境の維持を図る。
となっているにもかかわらず、商業施設として保留地を売却するという計画に、組合の事情で勝手に変更したのです。
私は、こんなことありえないだろうと思っていました。しかし、平気で土地利用を変えてきました。これはさすがの私も迂闊でした。「都市計画法を破ってまで、利権のプンプンする土地利用など、やれない。」と思っていたからです。そしてもう一つは、埼玉県がこんな計画を認めるはずが無いと思っていたからです。それが、信じられないスピードで変え、県道のカーブまで変えてしまった。
おかしい、おかしい、と思って県の情報公開をしたところ、横槍に力を発揮したのが当時の興津都市整備部副部長です。上司の部長が知らない間に進んだようです。その人物が、桶川に引っ越してきてまで、副市長になるのですから、利権のにおいはますますプンプンです。
ところが、県の都市計画課は、用途地域の変更は「聞いていない」となり、マスタープランを変えない限り→総合振興計画を変えない限り、変えられない、という事になったのです。
とても考えられない暴挙が出来るのは、なぜだろうか??????・・・・何度考えてもわからないことだらけ・・・・・・・?
最も、それはおかしい、と進言した職員がいたと言うのです。その人物はすぐに飛ばされましたが・・・。そのことを考えると、何となく分かる気もするのですが・・・。
同じことが、上日出谷南にも言えます。同じマスタープランでは、公園については、近隣公園上日出谷愛宕中央公園１．２ｈａ、坂田中央公園１．０ｈａ、下日出谷高井公園１．０ｈａと、決められているのです。
これは桶川市の振興計画に基づく、都市計画マスタープランにも緑のマスタープランに位置づけられています。ところが、これをお金のためと言って、保留地として売却してしまおう、という計画にかえるのです。しかし、やはりこれも県の公園担当によって、゛待った゛がかかったのです。
これを、無知と言うか、恥知らずと言うか、しかも住民の反対意見が殺到しているにもかかわらず、通そうとしているのです。しかし、これも、18条の2の公聴会もしなければならないはずです。きっと確信犯なのでしょう。
今回の土地利用計画
で、私が思ったとおり、今度の振興計画の土地利用計画の中で、下日出谷東の拠点街区を生活拠点施設との表現でごまかしながら、近隣商業地域にする土地利用計画が出来上がっています。つまり来年には、晴れて「違法ではない」用途変更ができるというものです。
しかし、それは本当に合法でしょうか?  「市民が無知なんだから仕方がない」・・・本当にそうでしょうか? ・・・誰も望んでいない計画。周辺の沿道サービスの店もたびたび閉店し、土地利用もままならない状況です。またヨークマートもある中で、大規模ショッピングセンターや飲食店街が一拠点に作られてしまったら、他の地域は閑古鳥が鳴くでしょう。
拠点街区周辺に大きな土地を持つ組合の理事たちと、土地の売却でリベートを受け取る業者と口利きをした者、開発で物資を納入できる業者、拠点街区に建物を建設する業者や土木業者、リース業者とその口利きした者・・・一大利権構造が透けて見えます。そこに投入された組合員の土地の減歩や私たちの税金が、形を変えて流れていくのです。そんな計画に、公務員たる職員の給料を払っているのだから、更なる税金の喪失です。
資料を渡さない、公表しない
今回、傍聴者の見た資料は、強引に剥ぎ取るように取り上げられました。これが実態です。委員は、区長会、商工会、農業委員会から選出されています。だから委員個人が秘密に議論をすることはありえません。組織、住民に委員会の内容を報告し、意見を求め作り上げていく、だから資料は公開なのです。区長会は住民の組織、すなわち市民です。
私は、本木室長に、毎回ホームページで議事概要と資料を公開し、意見を求めていくように、申し入れました。（やるはずもないけれど）
それが、協働の本質だし、都市計画法の趣旨でもあるのです。
だから、このままの桶川は暗黒街・・・第５次振興計画も違法計画の追認機関
正義の戦いは続けるしかないのです。少しずつ、暴露していきましょうね。でもこのブログ、長くなると、他の仕事が出来ないので・・・・。かといって、短いと何もわからないし・・・。
来週まで、お休みです。
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		<title>解禁です</title>
		<description><![CDATA[久しぶりです
４ヶ月、書きませんでした。深い許すことの出来ない「怒り」があったからです。やけどの傷が、２４時間皮下に深く浸透するように、4ヶ月間、私の中に長い間、くすぶり、凝縮していました。
犯罪を容認し、拡大させていながら、保身に走る人々への深い底知れない怒りです。それは私にとってこの世の世界を越え、魂の世界にまで届くかと感じるような澱で燃あります。
犯罪を行い、私腹を肥やし、人の命まで奪う輩は論外です。その連中は「お気の毒様」としか言いようが無い。税金泥棒であることには代わりが無いのですか。
一方で、犯罪者の力に負け、或いはそそのかされ、どちらに転ぶのか、その人の人生観が問われる局面に、平気で嘘をつき、保身に明け暮れた面々にも、あきれていたのです。しかし、それは天にツバをかけているのと同じ。エネルギー不滅の法則は、人の行動原理にも通用すると思っています。
この世の中は、正義感のある人々と、圧力や嫌がらせに屈しない人々に支えられているのです。その信念は変わらず、沈黙をしてきました。
ありがとうございます
ブログの更新が無いのに、たくさんの人が気に止めてくださってありがとうございます。何人もの方にブログを書かないのか、と聞かれました。そのたびに「考えていることがあるので」と答えてきました。
皆さんにはとても感謝をしています。その一方で、私の情報を戦線恐々と見ていた人がいる。それが私を沈黙させました。私にとって、沈黙は大きな怒りです。私があなたの運命を握るのではなく、あなたが自分に責任を持つべきだと。なぜなのかは、あなたが一番良く知っているからです。正しい人は全力で守るけれど、汚れた人は守りようがない。
都市計画審議会から見える桶川
昨日、都計審が開かれました。上日出谷南の土地区画整理事業地域の区画街路9メートルを都市計画道路に格上げしようというのです。昨年の説明会で、町田課長（岩崎市長が民間採用し、区画整理課長から都市計画課長になって３年以上経つのに異動しない）は、「補助金をもらうため、都市計画道路にする。」と。
しかし、都計審の委員には、議員と元職員以外、何のことか分からなかったと思います。なぜ、区画整理事業の事情が都市計画に入ってくるのか。第一、同じ9メートル道路で決まっているのに、すでに作られた歩道を50センチ広げるために、都市計画決定の手続きをとり、審議会を開く。
そう、もし都市計画法や街づくりの理念、都市計画マスタープランについて、少しでも知っていたら、学んでいたら、これは摩訶不思議な話しなのです。それ以前に民主主義というものが、この国にあるとしたら、創造できない話しなのです。
しかし、建前は、図を見て分かるように、歩道幅を広げるため。車椅子を絵に書いて、交通弱者優先を演出して見せた。確かに国は、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律（バリアフリー新法）」で、新しい道路、これから工事に着手する道路の構造令を変えたのです。しかし、この地域は１９９０年には設計が出来上がり、すでにこの道路も半分工事が終了しているのです。
その道路を壊して、補助金をもらうために都市計画決定する。通学路がある、高齢化で交通弱者のため、道路幅が狭い方と速度が下がる、などなど、住民と私の出した意見書に、判で押したようなコメントのオンパレード。のからくりを解いて議論するまでにはならない会議なのは、百も承知です。
期待もせずに傍聴していましたが、住民の怒りは相当なものです。それでも傍聴をしていなければ、もっと多くの嘘を言っただろうと思います。町田課長は「今回は、道路をすぐに壊さない、補助金適正化法違反にならない。」と答えたのです。
ハーン、そうだったのか。やはり私の指摘したことはズバリ！・・・永野委員が「工事した道路の財源は何か、補助金か。道路を壊してまで整備する。その費用対効果を教えてほしい。」
堀越技監、「よく分かりません。色々な補助金があるので、調べて見ないと分かりません。」
永野委員「すでに工事してあるところは、いつ整備したのか」
堀越技監「整備は平成１２年と、１２から１４年」と・・・。
おや、おや・・・整備した時期が分かれば、何の補助金を使ったかは、あったり前のように分かる。工事費にいくらかかるかが分かっているから、補助金がいくら高わかっているから、上日出谷南の事業計画を変更した。彼らの答弁は、何も知らせないようにして、言うことだけ聞けばよい、と言っているようなものです。
これに対し、永野委員は突っ込んだが、いずれも反応しない。会長まで「区画整理事業と都市計画は別の問題だから。」と、打ち切ってしまった。確かに前述の通り、その通りなのです。でも、桶川は、今の区画整理事業の全てが、金次第で、都市計画を変えてしまうのです。
「私が法律」を地で行く、恐ろしい町・・・それに気付かずに踊らされる理事、地権者、住民、市民。このことを分かっている職員は、みんな飛ばしてしまうのだから、独裁政治です。
「本当のことは言わなくていいんだ！　・・・・技監は偉いんだぞ!
何しろ、人事異動がある前から、「区画整理に後２年いる」と話し、後で確認したら、「定年まで後２年の意味」と説明し直したとか。
それに「技監」って役職、何？　桶川市には無かったんだぞぉー！・・・・行政改革で人減らしといいながら、副市長に天下りも入れて、「技監」は、部長待遇で給料は上がり、二人で２千数百万円を超える人件費。・・・・桶川市の財政は余っているのかな？？
いやいや、その分、敬老祝い金を、取り上げてしまったから、大丈夫なのです。交通弱者に配慮と言いつつ、高齢者に冷たいことを平気でやるのです。都合の良いイエスマンを養うために。
そうそう、技監様は、県にはありますよ。誰か経験者がいるんでしょうね、市長に教えた・・・。とにかく偉いんだから、責任は無くとも、権限はある。私たちの税金ですが。
だから、私は、桶川は弱者なんか全く考えていない。要は、国が新バリアフリー法に合わせて補助金の基準を決めている→補助金をもらうために、道を壊してまで都市計画決定をする。そのために動員された都市計画審議会、ということだ。
でも、昨年の説明会では、「今年度の工事費が無いから、都市計画決定をする」と話していた町田課長。補助金適正化法違反と分かったから、すぐには壊さないと、躍起になって答えました。補助金は１０年を経過すれば、壊すことが可能、したがって来年にでも、申請するのでしょうかね。すると、当然、今年の予算は変更でしょうね。
今年から一括交付金制度に変わりましたが、都市再生本部の管轄の評判の悪い「まちづくり交付金」は、そのまま継続。底から出すことは可能でしょうが、何しろ、桶川市が6億円、その8割を借金して金利を払いながら、国と合わせて12億円のお金を、組合の借金肩代わりしてあげたのですから、止め処もない無節操な税金の使い方が横行しています。今でも、職員が各組合に3名、それに所長と技監、人件費だけでも1組合で5千万円以上使い、金利を含めて援助しているのですから、公金の情報公開は当たり前にもかかわらず、ずさんな使い方をしてきました。住民負担がさらに増す計画にもかかわらず、また勝手に都市計画をし、勝手に補助金と税金の無駄遣いをする、・・・・これはいつまで続くのでしょうか ?
しかも、この道路、通学路には使っていない。それにもまして、舗装が出来ていない道路があちこちに点在する。一部の理事の土地周辺を開発し、土地を高値で売り、地代で儲けている地権者がいる一方で、砂利道で水溜りがすぐできる地域に生活し、破たんしたから賦課金をよこせといわれ、農業の出来なくなる地権者もいる。
そんなお金があったなら、２０年以上も砂利道で、雨が降ったら通れない道路を舗装したら良い。おねだり政治、利権政治が、今日の桶川を作っている。
その反省が無いから、破たんの原因を明らかにせず、何も知らされていなかった住民からお金を取り、小宅地の地権者の負担を桶川市がかぶってまで、多数決を画策する。ー（賦課金を組合総会で議決するには地権者の３分の２の賛成が必要。アンケートをとったら、８割の地権者の殆どが小規模の宅地で、賦課金に反対だったので、市はその分を負担することにして、せめて中・大宅地から分捕ろうと、中、大宅地の地権者から６,８００円/㎡の賦課金を課す議決を取りつけた。その時にも市の職員が強引に議決書を集めたと訴えが出ている。）
こんな計画を市が誘導し、計画を決めた課長が今度は都市計画課長になって、決めていくのだから、無節操を通り越して言葉が無い。
区画整理事業は、住民主体が原則にもかかわらず、一部の利権で動いてきたから、こうなる。
区画道路⇒都市計画道路(PDF:376KB)
傍聴要領-傍聴者5人限定ーが物語る
これからも、都計審はそうやって利用されていく。何故なら、今回の審議会、いつの間にか傍聴者を５名と決めていた。永野委員によると１８年４月に変更しているとか。これは私の知らない時期。考えれば下日出谷東と、滝の宮線の都市計画変更を強行にやったとき。これも同じ構図です。
今回の会場は、地域活動福祉センター。私は、全部入れるように申し入れた。もし入れられないのなら、別室にスピーカーを用意しなければならないよ、と。
待てど暮らせど、始まらない。２時４０分、延々と３０分以上傍聴について審議したらしい。そして、要領どおり、「５人のみ」と決めた都市計画審議委員の面々。皆さんの愚かさと委員としての覚悟の無さを改めていただきたい。愚かといわれて、怒るのか反省するのか、私はあえて言わせていただく。
市民生活を大きく揺るがす都市計画の審議。何で傍聴者を嫌がる？怖がる？・・・公正な審議が出来ない？圧力になる？・・・それなら、委員を辞めれば良いだけのことです。それとも市長の応援団?ならば、その理由を明確にしていだきたいのです。何を応援するのか？　どうしてなのか?
まちづくりは市民が主役です
「市民が主役」という言葉が空耳になって久しい。しかし、政権交代が起きて、社会は変わらなければならないのです。市民が社会性を持って責任を持たなければならないのです。
市民に代わって議論する立場の委員が、市民のいる前で議論するのを嫌がるのでは、何のための審議会でしょうか？市長の利用機関に納まって、質問もせず、或いは通さんが為の質問をして、費用弁償を受け取る特権意識は無くしてほしい。
全ての審議機関にいえることですが、まず利益代表、特権意識を自分の内なるものから無くし、それで審議に臨まない限り、必ず利用されてしまうのです。そんな石間のない人も、事務局からおだてられ、勘違いの意識を植え付けられて、変節していく。議員も同じです。保守、革新を問わず、小さな権力でも腐敗する。（大阪の橋本知事も言うように、職員も権力ですが）
そんな自分が見えずに、特権意識を持っている片の背中や姿からは、透けて見えてしまうものがあります。勿論、顔はもっと正直ですが・・・。
だから傍聴は嫌なのかな・・・。前期までは市民代表も委員に入り、素朴ながら、まともに意見が出ていたのに、今回の委員はどうでしょうか?
・・・２０年前に戻ったように多数派工作が可能なイエスマンにならないと良いのですが・・・、今回のように。
ちなみに、傍聴を５人と決めた「要領」とは、条例を執行する上での規則、その下の要綱、そのまた下の要領、つまり担当課が勝手に変えて良い「掟」です。民主主義や法の趣旨なんて、管理職次第で、どうにでも変えられる。そしてその管理職たるや、ますます独裁者人事とゴマ刷り人事。それに加え、側近議員が決める「外部人事」・・・・???
傍聴の希望者は１４人、そのうち１人は待ちくたびれて帰り、１人は、１時間待って仕事があるといって、あきれて帰った。そもそも、審議会の傍聴は、議案だけではないにも関わらず、傍聴の時期も事務局がコントロールする。
新委員の自己紹介も都市計画審議会の説明も審議会の一環だ。１４人のうち、先週金曜日に、委員と課長の対策会議で動員された組合役員3人がくじを先に引き・・・全員はずれ。この事業に問題を感じていた地権者が全員と私が入った。
中に入ったら、大きな会議室。空間には、100近く入れるスペースがある。そういえば、6色のごみ袋を変える委員会では、傍聴人数の制限なんてなかったよねー。あの時は、県から来た、「まともな」助役が仕切ったのでした。
こんな話し、全国に轟いたら、恥ずかしーい話。市外に出ると「桶川って大変だね」って、また言われてしまいそうです。
すさまじき区画整理事業
こんな行政はありません。桶川は常に利権と組んだ人が力を握る。その一大温床が区画整理事業であり土建業者です。何しろ市の公共事業より多くのお金が区画整理事業に投入されていながら、組合は私物化し、モラルの無い職員が違法を繰り返し、　公金が違法に処理されていく。その結果が、上日出谷南であり、下日出谷東区画整理事業です。そして坂田では、事業の破たんを食い止めるために、１万平米の土地を用途変更してまでして１業者に売却し、今度は市役所の誘致です。
みんな、都市計画マスタープランを無視して、平気で用途変更や、容積率違反の建築も容認するのです。狂った桶川市としか言いようが無い。そして、組合の個人情報が業者に流れ、いかがわしいデベロパーや土建業者が横行し、仕事を取っていく。
最も、市の道路事業でも同じです。立ち退き対象の地権者のところに、職員と癒着した業者が、情報をもらい、仕事を請け負う。そんな職員が出世をするのですから、指示は上から出ているのでしょう。そして、それを黙認してきた上司や県の出向職員がたくさんいたということです。たまにはまともな県の職員がいたと思えば、誹謗中傷の大好きな、得意な方に指される事もあり・・・・。
みんな自分たちのことしか考えない。その陰で弱者が犠牲になっていく構図を、政権交代した今でも、桶川でははびこっているのです。
政権交代は、情報公開で有権者が政治の実態を知るようになって、判断が出来るようになったから。
自民党政治が揺るがなかったのは、利権集団と手をつないだ政治家が補助金を誘導し、自民党とくっついている限り、安泰だったからです。でも今は、そのお金がなくなったので、メリットが無いのです。だから、過去の利権政治が次々と明るみに出ている。
それは上日出谷区画整理事業の会計資料が物語っています。いずれ明らかにするときがくると思いますが、信じられないほどの違法だらけです。
だから、時々大臣たちが言うのです。自民党に向かって、「あなたたちがこんなに借金を膨らましたのだ」と。補助金をいくらでも持ってくると約束し、区画整理組合で市長選挙をやり、某政党が女性を使って自分たちの利権のために、デマ宣伝を繰り広げ、過去の犯罪を隠蔽するために必死で選挙違反を繰り返したのですから、・・・・
桶川は、そんな人がいる限り、決して良くなりません。山奥の見えない産廃処理場のように、・・・・
桶川だけ悪のガスが垂れ込めているのです。市民の皆さんも、自分に火の粉がかぶる前に、桶川の実態を知ってください。全ては市民次第。癌を治すも直さないも市民次第。
私は、決して汚れないし、悪を許さない。逃げないし、嘘をつかない。犯罪の巣窟たる桶川も許さない！
今は、上日出谷組合の会計帳簿とにらめっこの日々です。
それに、709万円、市長が出した違法な支出の裁判。渡辺基議長の遺言です。
下日出谷組合の違法な商業施設誘致も裁判中。
「お金次第」でなく生きている人間も、桶川にはいるんだよ。
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	<item>
		<title>今年は寅年</title>
		<description><![CDATA[遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
我が家の年末年始は、かすかに残っている伝統を守るため、体がぼろぼろになるほどに、働かなければなりません。母屋の本陣の掃除から仏壇、神棚、門松建てと庭の手入れ、たくあん漬も樽に仕込み、そしてわが家の大掃除と、おせち料理、やっと3日が過ぎたころには、腰痛でぐったりです。
そして、そのあとすぐに、七草。寒風吹き荒れる荒川の土手から畑まで、七草を半日かけてかき集め、半日かけて洗って、東京の友人に送ったり、そのあとはおかゆ作り、門松をはずして燃やし、あっという間に、7日間は過ぎました。
七草を集めていると、毎年毎年、環境が少しずつ変化しているのを、肌で感じることが出来ます。ホトケノザは、もはや希少種。今年こそ、トラスト地に生えているものから種をもらい、撒いてみようと思っています。
その間、お正月にやろうと思った仕事は手付かず。あわててパソコンにかじりつき始めたところです。
住民が動きだした上日出谷南区画整理
さて、この数ヶ月間、秘密裏に動いてきたことが一区切りしました。上南区画整理事業は、50.5億の資金不足に陥り、臨時総会を昨年5月に開催、強引な賛成の取り付けと、脅迫まがいの文書を配布したことにより、地権者に賦課金をかける定款変更をしました。しかも地権者の89%に当たる300平米以下の地権者には、賦課金を免除するという超異例の計画です。
これは形を変えた賄賂。それに対し、埼玉県も天下り団体に毒されている国交省も容認する姿勢をとって、11月13日に県の認可を出したのです。その結果、前回お知らせした12億の無利子貸し付けにつながるのです。
JALの再建問題では、結局会社更生法という最も透明性のある公的資金の投入方法が取られる事が決まりました。そして、経営陣の責任も今後取られることになります。ところがこの上南区画整理。なぜ50億も不足になったのか、いつから資金がショートしたのか、見直しはどのようにされたのか、コンサルがどう関与したのか、全く情報公開されていません。にも関わらず、事業の内容をほとんど知らされていなかった一般地権者に、今後の事業遂行のために賦課金を課す、というのです。
私は、10年も前から上南地区でも、街頭演説で区画整理事業の問題を訴えてきました。下日出谷東の問題も含め、ケ会風でもたびたび取り上げてきました。従って、自らの問題として関心を持ってこなかった地権者の責任は少なからずあるものの、事業の内容についてほとんど知らされていなかった点に関しては、理事や市の責任は大きいと思っています。
そして、昨年5月以来、何度となく県に行って、情報公開を行い、指導をお願いし、住民を連れて県との話し合いを持ってきました。今まで、皆さんにお伝えできなかったのは、こちらの動きをあまり知られたくなかったからです。必ず、圧力をかけたり、知事に直接頼んでしまう「輩」がいることを知っているからです。
何せ、下日出谷東の時のように、直接力を発揮し、強引に商業施設を誘致する計画を通した県の副部長を、桶川市の副市長に天下りさせてしまう&#8221;村&#8221;なのですから、何があるか分かりません。
クリスマスプレゼントは226名の署名
途中の話ははしょって、今回、12月２４日のクリスマスイブの日に、晴れて組合に２26名の署名を届けたのです。何の署名かって?
ただの署名ではありません。区画整理法第28条 の第９項に基づく署名です。この条文は以下のものです。
「理事は、組合員から総組合員の十分の一以上の同意を得て会計の帳簿及び書類の閲覧又は謄写の請求があつた場合においては、正当な理由がない限り、これを拒んではならない。」
つまり、地権者が、これまで伏魔殿となっていた組合の会計帳簿や書類を見せろ!  と立ち上がったのです。総会の強引な手法やこれまでの組合の運営に怒りが爆発し、住民が立ち上がって、一軒一軒廻り、署名を集めたのです、時にはとても嫌な事を言われたり、自分勝手な人に出会ったり、大変な思いをして集めて来ました。10分の一とは131名。それをはるかに超える署名が集まりました。
もしかしたら、これが桶川の民主主義の第一歩かも知れません。私の知る限りでも、全国的にも例がないのではないかと思います。
上南チラシ８号（PDF,1.1MB）



（それぞれの画像をクリックすると大きく表示されます）
8日に組合と話し合いをしました
そして、書類を確認する話し合いが8日にありました。県との打合せの記録では、かなりの放漫経営をしていたこと、公平性などお構いなしに換地や工事が行われていたことが分かってきています。
まだまだ信じられないことが、あるようです。賦課金も、無利子貸し付けも、破たんの原因を明らかにせずに進んで行ったら、更なる経営破たんが生じてくるのではないかと、思います。
そして、今回、愛宕中央公園を廃止して、分譲する都市計画案の説明会も年末に開かれています。その場では、ほとんどの出席者が反対意見をいい、市への批判は大変なものでした。
それぞれの画像をクリックすると大きく表示されます。
私も意見を述べました。1.2ヘクタールの公園用地には、道路を4本通し、宅地分譲する計画です。売却価格と道路整備費を差し引いた利益が3.3億です。しかし、今ある道路に面した部分、つまり一回り外側だけ分譲して、公園を少し縮めただけでも、同じような収益が入るのです。色々知恵を絞って公園を残す方法を考えるべきと。
これを自分でしゃべっていてはっと気づきました。「何だ、所詮、設計費と工事費が膨らんで、業者が儲けるために、公園をつぶすだけなんだ」と。防災上も環境面でも重要な位置にある公園をつぶしてまで、業者やコンサルを肥えさせる市と組合。私は頭が悪い、という表現を使いましたが、最低です。私利私欲の塊です。
都市計画とは、まさに政治の結果であり象徴でもあるのです。まちづくまりの基本を忘れ、自分たちの責任を取らないで金に換えてしまう、そんなことを許してしまう桶川に未来はありません。
だから、8日の日に来られた理事さんたちにも言いました。「あなた方は、自分たちが何か言えば聞いてくれる人たちを選挙で応援してきた。それで、補助金でもなんでも要求さえすれば良かった、自分たちの利益だけで動いてきた結果ではないか!　」　と。
これに対し、誰一人反論をしませんでした。出席した地権者との話の中では、某地権者とは密約があって、宅地が増えている人がいるのだそうです。みんな減歩で減っているのに・・・。 
外務省ではないけれど、「密約」とは驚いた。
みんなどうかしている!   桶川は、どこもかしこも、腐りきっている　!
寅年の年女として
寅年というと、みんな敬遠したりするけれど、私は誇りを持っているのです。私のイメージするトラとは・・・・
常に、威厳があり、獲物をじっとにらみつけて、決して逃さない。小さなことでは動ぜず、卑怯な奴は相手にしない。
私にとっての獲物とは・・・・「悪」と、言い換えましょうか。・・・・死んでも、その信念は変わらないでしょう。
年の始めに、心深き静かな怒りを、新たな力に変えて・・・・起動です。
 
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	<item>
		<title>裏切って和久津議長誕生・・・すべては予測どおり</title>
		<description><![CDATA[どうして、政治はこうも、浅ましく醜いものだろうかと、丸一日傍聴席で、呼吸をしていた。狭く息苦しい桶川議会。悲喜こもごもの顔や姿に、お気の毒様、という感想しかない。
今日は議会最終日
今日は、かねてから異例の事態となっている、議長選挙。それに上日出谷南区画整理事業に12億2200万円の無利子貸付を実行する補正予算が出されています。このお金、国の都市開発資金が6億1100万円、市が6億1100万円を出しますが、実際には桶川市がお金を借りて、組合に貸し付ける、焦げ付いたら市がすべて被るという、公的資金の導入になっています。
これで、組合は、理事が連帯債務を負っている金融機関からの借金から解放されます。すでに、下日出谷東でも4億の貸付をしているのですが、桶川市は、平気でモラルハザードを拡大させています。組合が破たんした原因や責任の追求は一切なしで、市民の税金をつぎ込むのです。
その理由は二つ。一つは、市長が選挙で集票マシーンに使っていること。補助金をいくらでも持ってくると約束をして、選挙運動をさせるのです。組合理事は債務保証が実行されないために、必死になって働きます。
もう一つは、区画整理で利権があること。談合に、土地ころがし、誰かがうまい汁を吸えるのです。
私は誰ひとり区画整理問題を取り上げない時から、20年近く市民の相談にのって来ました。今までのすべての組合事業について、住民の相談を受けているので、誰がどんな利益を得て、誰が損をしているか、見えるものがあります。悲しいですね。桶川の市民の心が壊れていくのを見るのは。
上日出谷南のことについては、後日お話をする機会があると思います。しかし、ブログは忙しい私にとって結構な負担。年末はあと1週間というのに、まだ仕事は続き、大掃除、正月の準備と、全部終わるのだろうか、あせっているので、いつになるか・・・。
補正予算反対は、たった一人・・・真実を見極めない議会って何？
この公的資金の導入、破たんの原因を突き止めようとしないで、市の矛盾だらけの説明を鵜呑みにして、賛成多数で可決てす。
共産党の長野議員のみが一人で頑張って追求していました。「なぜ破たんしたのか、収支が合わないまま、補助金を使いきって、運営の責任も、破たんの理由も地権者に説明ない。貸付をするのは納得できない」と。はっきりと頑張って主張していたのは、立派です。
共産党の他の二人は賛成です。いつから共産党も、真実に目を背けるようになってしまったのか、「悪化は良貨を駆逐する」ということなのでしょうか？　残念です。しかし、そのうちに真実は明らかになると確信しています。
皆さんの知りたいのは議長選挙ですね
なぜ、議長選挙を先に書かないかと言えば、議事の順番がなぜか、真ん中に議長選挙なのです。異例中の異例は、どこまでも変。
議長選挙の結果です→　白票　6、　和久津　11、　高野　3　　合計20　票　　　・・・公明3、けやき4、新風3、和久津で11
副議長　　　　　　　　→　白票　1、　関根武　16、　大沢和子3　合計20票　　　・・・・公明3、けやき4、新風3、和久津、新政会5で16
かねてから私が書いているとおりの結果です。　和久津氏は市役所そば。関根氏は川田谷。どちらも市役所が坂田西に行くのは、望んでいません。次の選挙で地元の支援は難しいでしょう。
聞きたくない！　と野次られた「裏切った」和久津氏
議長と副議長の票決の数が違うときは、必ず何かがあったときです。議長選挙前の休憩のときです。野口氏が「和久津に裏切られた！」と、飛び回っているのです。何でも、議長予定者の和久津氏が昨日、会派離脱届けを出したようで、今は無会派なのだそうです。つまり、新政会として行動しない、ということです。新政会の応援をもらわずとも、議長になれる、と計算したのです。
私は、「元々、彼は、常習犯なんだから（騙されるのも予測しないと）」と笑ってしまいました。
無会派が議長になったのも異例。今後議会運営は、彼を立てた11人、の仕切り役の佐藤氏の傀儡になるのは、目に見えています。だって、議会運営で困ったときに、助けてくれ仲間はいませんから。就任当初からミソがついたという事になります。
しかも、仲間だった新政会は、そうは行きません。彼らとしては、白票で抵抗せざるを得ない。だから、新政会の大隈、臼田、野口、市川、砂川各議員は白紙、それに渡辺議員とで6人が棄権をしたわけです。議長就任の挨拶のときです。仮の議長が「議長になられました和久津和夫君に就任の挨拶を」と、和久津氏が壇上に行こうとした途端、「聞きたくねえな」　と。
すると議長を降りたばかりの関根隆夫氏「静かにしろよ」　　・・・　くるっと振り返ってにらみつける野口氏。
次の副議長選挙では、関根武氏が挨拶。これ見よがしに拍手が。コントラストを明確にするような、かすかな抵抗パフォーマンス。
なぜ脱会してまで、議長になりたいのかは、良くわかりません。ただ、新風21と監査をめぐって、対立していたとの事です。
新風21は議運の委員長に佐藤氏、さらに監査が欲しい
1期目で議運の委員長をやるのは異例と報告しました。この時点では、新政会も議運委員長に賛成をしていたのです。しかし、監査はやれない、という話だったようです。つまり新風21は、議運委員長に佐藤、建設文教副委員長に大塩氏、それに町田氏を監査に要求、これに対し、3人の会派で2つを取るのはおかしいという話になったようです。
議会で重要なポストは、議長、副議長、議運委院長に監査。議会や執行部に権力を振るうことができるポストです。その「2つを欲しいとは何事だ」という理由です。「6人の会派の新政会に2つよこせ」という言い分です。
私にしてみれば、2つの会派でやり取りをする事自体、問題ではないかと思いますが、まともな議員がいないと、勢力争いだけが露骨に出てしまうのです。
それで解決がつかず、結局和久津氏が誰かにそそのかされて、脱会となったのでしょう。新風が欲取りをしたのですから、佐藤氏が知恵をつけたのでしょう。これで、議会は佐藤氏の思うがまま。「この世をば、わが世とぞ思う望月の、欠けたることもなしと思えば」という心境なのでしょうか。
しかし、和久津氏は、議長選挙のある2年ごとに、裏切りと変転を繰り返している常習犯。4年前は副議長を条件に平成会に移り、2年前は公明関根氏を議長にするため、平成会を裏切って新政会に移り、悪い意味でのキーマン。渡辺氏ではないけれど、「元々ツメが甘いのよ。」の世界。ポストをめぐっての争いと裏切りは、どっちもどっちです。
この開票。真横の市長は、時々横目で様子を窺っていました。すごい目つき。4年前に、和久津氏は副議長ポストと引き換えに平成開に移籍、関根隆夫議長の誕生が阻止されたという裏切られたトラウマがあるからでしょうね。
興津副市長も賛成多数で可決
わざわざ桶川に引っ越してまで、2年前に果たせなかった副市長就任。報酬は、年1264万円。月78万円。永野氏を除き、18人が賛成でした。県で再任用の職にあったときと比較して、破格の報酬。就任の挨拶には、嬉しさを隠す緊張でいっぱい。
政権交代が起きて、官僚批判、天下りへの批判が集中している最中、桶川市では、退職した県の職員に、市民の税金で働き口を斡旋し、天下りさせるのですから、それをチェックすべき議会が諸手をあげて賛成するのですから、桶川も地に落ち過ぎで、何ともハヤ。オール与党化の桶川議会。建設的野党など幻想ですね。
私は、権力を握った人間が嬉しそうな顔をする人物は信用できません。勿論表面では、緊張していて露骨には出ていないのですが、感じ取れるのがあります。ああ、この人こんなに、卑しい顔だったかなと。それと、揉め事や論争を嫌って、流される議員も、沈黙する議員も嫌い。
今日一日、自分の事ばかり考えている人物を見すきました。毒気に当てられて、どこかで禊をしないと、私まで染まってしまいそうです。
その点では、鳩山首相はたいしたものです。嬉しさよりも責任の方が重い。渡部恒三氏が、小沢幹事長を評して曰く、「彼も普通の人間になったな。（中国で）表に出て喜んでいるような奴ではなかったのだが」との談話が新聞に載っていました。
そうそう、こんな日でしたが、今日就任の挨拶をした教育委員の湯浅氏は立派でした。教育についての自分の考え方、子どもへの接し方について、きちんと考えを述べ、その真摯な姿勢は、一服の清涼剤になりました。逮捕者も出ている荒れている学校について、市長も教育長も、「親が悪い」と、何も対応しようとしません。そんな大変な桶川の教育の改善のために、活躍を是非期待をしたいものです。
最後に、今日の禅問答。・・・「驕れる平家は久しからず」　　過去に犯罪を犯したものの罪は消えることはありません。
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